昨日、夫が出張から帰って来たのですが、息子の様子が変、というかどうも夫の顔を怖がっているというか、顔がこわばって夫と目を合わせようとしませんでした。う~ん、これはパパの顔を忘れたな。。。
ワンオペあるあるだと思いますが、夫がへこんでいました。ま、その後また慣れたのかいつも通りにパパにも笑顔を見せていてホッとしました。最近は私がママだとは何となく認識しているみたいで、常に私を目で追っています。笑いかけると笑い返してくれるのも最高にかわいいです。ただ、何でも口に入れるようになったので、着せ替えとかは大変です。服を脱がす時、着せる時など、手が触れる物全てを口に突っ込もうとするので、着せ替えが進みません。。。
夫の出張中の娘は甘えん坊で、抱っこ抱っこで疲れました。まだ3歳で抱っこをして欲しい時期なのに、大きいから体重的には5歳児だし、腰に負担が来ます。ただ、イヤイヤ期というか、トイレも嫌、オムツ替えも嫌、歯磨きも嫌、なんて時には、「ママが抱っこで行ってあげるから」と提案すると、「それなら」とばかりにスムーズに進みます。どうも、妊娠中はほとんど抱っこしなかったし、ママの抱っこはスペシャル感があるみたい。私も妊娠中に抱っこしてあげられなかった埋め合わせで、できるだけ抱っこをしてあげています。
さてさて、娘の服はしばらくもう買わないでおこうと決めた、と書きましたが、セールの時期なのでそれは無理でした 笑。でも、去年に買ったZaraとH&Mのサイズ104のTシャツなどは、着れるけれどもぽっこりお腹の娘には丈が短すぎるというか、下っ腹が見えて不格好&お腹が冷えるのでもうほぼ着せずに、KITAに置いておくお着換え用にしています。
フランスはJacadi(ジャカディ)の会員限定のプライベートセールがあり、気になっている服のサイズがどんどん無くなっている様子を見て、「この調子だとプライベートセールで欲しいサイズも売れ切れて、普通のセールだともう残ってないかも。」と感じたので、年間5ユーロの会員料を支払って会員になってプライベートセールに参戦しました。
袖がフリフリのピンクのTシャツと、リバティーの生地のブラウス。袖のフリフリがツボなんです。
左は6歳用のサイズ116、右は8歳用のサイズ128cmです。サイズ感的にはフランスの服は「細長い」というイメージがあり、6歳用を以前も買いましたが、Tシャツは6歳用がピッタリです。細長いから娘のポッコリお腹が隠れるけれども、横がブカブカじゃないというか。
ただ、さすがにこの写真右の8歳用は大きすぎましたけど。。。欲しかった6歳用がもう売り切れていたので、あえて8歳用で買ったのですが、チュニック的に着せています。そのままだとさすがにブカブカ感が出るものの、袖無しだから寒いしと上にカーディガンを羽織らせるとブカブカ感が分からなくなって、それなりに綺麗に着れています。何より、その後すぐにネットだと全サイズ売り切れたので(店舗にはあるかもですが)、プライベートセールで買っておいて良かったと思いました。
このリバティーのブラウス、デュッセルドルフの店舗で見て実物はネット写真よりもかわいらしく欲しくなったんです。小さな模様なので、引き写真で見るとあんまりですが、近くで見ると素敵なんですよね~。
また、ボレロタイプもカーディガンも。
深みのある赤が綺麗だし、何よりも襟のフリフリがツボなんです。ワンピに合わせたらかわいいだろうな~と。
また、以前買って襟の花びらパターンが気に入った水色Tシャツのピンクの色違いも購入。
このTシャツだけ値引き無しで残念だったのですが、Tシャツは定価もお手頃だからまあいいかなと。やっぱりこの襟がかわいい~。
と、ジャカディの女児用子供服は、シンプルなパターンに襟や袖、裾などにフリルや花びらの形があしらわれている物が多いし、上品かつかわいらしい服ばかりなので、そういった服が好きな方におススメです。
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