北海に浮かぶテッセル島のビーチ☆

テッセル島での一番の目的はビーチバカンスでした。気温は平均19度くらいですが、晴れていると直射日光の下だと半袖で十分なくらいですね。174.png

ただ、北海の厳しい自然は予想以上というか、天気が変わりやすいのはもちろん、とにかく風が強い!!

今まで夏場はほとんど北ドイツのバルト海沿いのビーチばかりで過ごしていたので、風の強さを感じる事はそこまでありませんでした。バルト海ってヨーロッパ大陸とスカンディナビア半島に囲まれた地中海なので、秋・冬の風は強くても夏場は穏やかなんです。ところがテッセル島は北海の大海原に面しているからか、とにかく風が強く天候も変わりやすいので、毎日頻繁に気象情報をチェックしていました。176.png

それでも感覚的に、雨が朝から降っていると、いくら止んでもその日は何度も降ること、反対に午前11時ごろまでに雨が降らないと、その日は夜まで晴れているということに気づきました。というのも、テッセル島の雨って激しくて、一旦雨がふると「土砂降りの雨+強風=横殴りの雨」となり、傘を差していてもずぶ濡れになるんです。そして、1時間くらいで止んで、2時間くらいは晴れ間が広がり、その後にまた土砂降りの雨が降るという感じ。

結局、雨や観光に出かけたりしたりで、8泊9日中ビーチに行ったのは4日で、その内1日はあまりの風に早々に撤退しました。

テッセル島で一番のビーチは島の北西部の「De Koog」の町の外れにあります。De Koogのホテルに泊まっていたのですが、De Koogはテッセル島で2番目に大きな町で観光客向けのレストランストリートもあるし、更にはビーチもあってとても便利でした。162.png

ビーチ1日目。
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オランダのビーチにはこんな小屋が並んでいました。イギリスのビーチの写真でも見た事があるのですが、この小屋は観光客が借りる事ができ、ここで着替えをしたりビーチ用のテントや遊び道具などを収納できたりと便利で、特に長期滞在者に人気のよう。
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この日は快晴というよりは晴れ時々曇りで気温は16度くらいだったものの、風が強くなかったので十分楽しめました。元々、娘の砂遊びの為に来たようなものなので、目的は達したかな。砂自体もとても柔らかい砂で、ゴミ一つ落ちていなくてとても綺麗なビーチなのも良かったです。178.png
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バルト海と違って、潮の満ち引きがあるのも北海の特徴。潮が引いてできた島?に行ってみたりも良い経験でした。

お昼はビーチにある海の家で昼食をとりました。
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なかなかお洒落な海の家で、とても良い雰囲気でした。
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明るく開放的で、ちょっと南国気分を味わいました。
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写真左のように、テラス席も充実していました。欧米人はできるだけ外で太陽を浴びたいこともあり、中は空いていたけれども外の席は混んでいました。

ビーチ2日目は曇りで風も強かったので、30分で退散。。。145.png

そしてビーチ3日目にして、遂に絶好のビーチ日和に!ずっと晴れていて風も無く、気温も22度まで上がりました。
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遂に水着を着て遊んだ娘。結局、水着になれたのはこの日だけでしたが、存分に楽しめたので良かったです。162.png
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日差しが強かったので、前日に買ったばかりのドイツ語で「Strandmuschel(シュトランド・ムッシェル、浜辺の貝」と呼ばれるビーチ用テントを広げました。これがあると、どこでも日差しを避けつつプライベートな空間ができるのが良いですね。
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ちなみに、この写真左下に見えるように、このビーチには30mくらい?の等間隔で一列に大きなゴミ箱がずら~~っと設置されています。景観的には微妙ですが、この存在感のあるゴミ箱が至る所にあるおかげで、ビーチにはゴミ一つ落ちていません。これは便利だし、ビーチの衛生的にも良いですよね。113.png

そして4日目。この日は晴れてはいるものの、かなりの強風に悩まされました。
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この娘の髪型で分かりますでしょうか。かなりの強風が一日中吹いているので往生しました。バスタオルを広げると、すぐに90度以上にはためいている状態というか。この強風では先ほどの「シュトランド・ムッシェル」も用をなさないし、どうしようか、もう帰ろうかと悩んでいる所に見つけたのがこちら!!
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海の家で貸し出されていた「Strandkuppel(シュトランド・クッペル、浜辺のドーム)」と呼ばれていたもの。どっしりとした曲線の金属の棒が、強度の高いビニールで覆われています。そこに、2本の棒を取り付けるだけ。
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横から見るとこんな感じです。かなりの強度を誇り、強風が吹いていてもこの中に入ると風は全く感じずに快適そのもの!!

ゴウゴウと吹いている風の音すら聞こえない感じでした。162.png
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こんな感じで結構広く、親子3人で横向きに寝転がっても大丈夫な広さ♪

ちなみに、写真左上の親子がこのシュトランド・クッペルを使用しているのに気づき、とても快適そうだし、「あそこの海の家の横にいっぱい並んでいるから、あそこで借りれるハズ。あんまり高くなかったらうちにも借りてきてよ。」と夫にお願いしました。1日7ユーロほどと、お手頃価格だったので借りてきてくれました。

これがあると無いでは快適さは雲泥の差。以前もご紹介しましたが、ドイツの海辺には「Strandkorb(シュトランドコルプ、浜辺の籠)」がありますが、オランダの海辺にはシュトランド・クッペルなんですね~。どこの国でもちゃんと快適に過ごせるように工夫されているものです。164.png

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娘と砂でお城を作っている夫。夫が張り切って娘と遊んでくれるため、私はシュトランド・クッペル内で読書をして静かに過ごせました。

と、シュトランド・クッペルのおかげで強風の中でも快適にビーチで遊べたのでした~。174.png

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by sutekidoitsu2 | 2017-08-03 06:01 | おでかけ | Comments(0)

「ドイツより、素敵なものに囲まれて①」というブログの続きで、ドイツ生活を綴っていきます。ハンブルク大学でディプロムを取得。2012年ドイツ人男性と結婚し、2015年に娘が誕生。「アンティークショップ ミラ」も始めました☆


by sutekidoitsu2